転職をする前に考えてほしい事

 転職を考えている方は、実際どのくらいの割合でいるのでしょう?漠然と今の職場に不満を抱えて労働している人。そうでなく、将来のビジョンを見越した転職を考えている人。この2者ではかなり転職の意識が違ってくるように思います。アンケートを元に、これから先の現実を考えてみましょう。

 

全体の約8割が転職を考えている

 「現在転職を考えていますか?」そのアンケートに対しての答え、全体の約8割が「真剣に考えている」と答えています。世代別に見てみると、20代が圧倒的に多く約9割。30代で約7割、40代で約8割と続きます。すなわち、どの世代になっても自分が「ここだ」と思える企業で働いている人はほとんどいないというのが現実です。

 

(仕事情報)
仕事探し 30代
30代の仕事探しのコツ

 

転職を真剣に考えるきっかけ

 全体で1番多かった答えは「長時間の勤務」長時間の勤務をしているに関わらず、評価が上がらない。これが転職を考えるほとんどの人の意見です。世代別に見てみると、20代で1番多い意見は「やりたい仕事ができない」30代は「長時間の勤務」40代は「会社の業績悪化」となっています。30代・40代の意見はごもっともな内容です。今後続けていくにあたり、様々な面で支障が出てくるだろうと予想されるものです。ただ、20代の意見に関しては・・・どこか腑に落ちない点があります。やりたい事をやりたいだけ、という考えは如何なものでしょう?仕事は趣味ではありません。自分の生活・将来を支えていく仕事に対し、少々楽観的なように思えます。